
Nihon Gann Kango Gakkaishi
General Japan The Cancer Nursing Association
本研究の目的は,終末期がん患者の輸液を減量・中止する際に看護師が行う合意形成支援プロセスを明らかにすることである.機縁法により選定されたがん看護経験年数5 年以上の看護師10 名を対象に半構成的面接を行い,修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて分析した.
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本研究の目的は,終末期がん患者の輸液を減量・中止する際に看護師が行う合意形成支援プロセスを明らかにすることである.機縁法により選定されたがん看護経験年数5 年以上の看護師10 名を対象に半構成的面接を行い,修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて分析した.
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September 29
2018
2018
bnewbold
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